レーザーカーボンプレシアスロータリー
今日はレーザーカーボンプレシアスロータリーに木材面をテナジー25の中とカーボン面をGrass.D.tecsの0.5mmの組み合わせで試してみた
グラスのOXで以前に試したことがあったが、その時はカーボンの弾みはさほど感じられなかったが、スポンジありだとかなり飛ぶ印象を受けた
当てるブロックは飛んでしまい、制御が難しかった
また粒が荒れる印象があり、コントロールが悪かった
逆にカット性ショートはコントロールが抜群で、短く低くブチ切れが頻発した
0.5mmとはいえスポンジが入ると、粒を寝かしてからの技術が段違いにやりやすくなっている印象
プッシュはスピードはあまり無いが、飛距離は出ていた(少し遅くて深い球)
明日、プッシュを弾くプッシュから、食い込ませて運ぶプッシュに変えてみて、引き続き検証してみようと思う
ちなみに、カーボン面にテナジー25を貼り付けたことがあるが、ほんの少し飛びすぎて台から出てしまっていた
木材面にテナジー25だとコントロールも良く、飛距離がちょうど台に収まるので非常に好感触である
ただ、テナジー25は硬く威力が出るので、プラボールが割れやすい…かな…