ペン粒の攻撃パターン
プッシュを主戦とした展開
サーブは出来るだけ短く、切れている方が良い
長いサーブを出すと長く返球される
深いところはプッシュを入れる難易度が上がり、厳しいコースも狙いにくい
逆に、短いサーブは短く返球される
浅いところはプッシュが入れやすく、コースを打ち分ける射角も拡がる
また、プッシュは初速は速いが失速も速いので、やはり距離が短い方が体感する早さが大きく異なり、打ち抜く可能性がグッと上がる
したがって、出来るだけネット付近でプッシュを打てるように配球する
【3球〜5球攻撃のパターン】
下回転サーブ→プッシュ→反転してスマッシュor裏面打ち
横下回転サーブ→プッシュ→反転してスマッシュor裏面打ち
【4球攻撃のパターン】
カット性ショート→プッシュ